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まんがらさん、吉田先生のお話は凄いです。いつも勉強になります。私はきんちゃん農法を3年続けています。確かな農法です。ありがたいです。
まんがら様、後半動画アップ有難うございました、家の菌ちゃん畝は今、白菜、ブロッコ、キャベツを定植して順調です、秋の暑さでは遮光ネットが必須でした。黒マルチを背景に楽しそうに話す少年のようにキラキラしたまんがらさん、シュールで違和感ありありで笑ってしまいまいた、😄私も今年玉ねぎを菌ちゃんでやって見ようかな?菌ちゃんのすっきりとした味の冬野菜と有機野菜の味比べ今から楽しみです!白ナス、黒ナス、まだまだ元気にとれてます、菌ちゃん野菜は腐るというよりも朽ちていく感じで本当に不思議です、今年のお米はどうでしたか?私の方は雨が少なかったですが山からの豊富な水で例年通りでした、まんがら様有難うございました。
まぁ〜めちゃくちゃいい農法ですね。このおじいさんは大丈夫でしょうね。Amazonで買い物した事あるのかな?
自然農の家庭菜園一年生ですが、菌ちゃん先生の試作方と似ている事を無意識にしていたのかもしれません。カーメン君チャンネルにアルピニストの野口さんが出演されていた時、ヒマラヤ山麓の人達がヤクのドブロクの搾り滓を畑に撒いていると言われておりました。わたしもドブロクというか乳酸菌の多い生もとのようなものを自作していたので、酒粕をEMボカシに混ぜたり直播きしたりしておりました。作土には予め籾殻燻炭を撒いた状態の所にです。すると、ばら撒き主体でしたが初年度にしては上出来ではないかという結果が出ました。確かに、お示しの必要な菌は揃っているのかもしれません。動画を見てその理由がわかったような気がしました。ありがとうございますm(__)m
自然農、自然栽培というのは、かっちりした定義がないので、ひと言で自然農といってもいろいろなので、最近の自然農系の農チューバーさんたちがコラボされているのは、とても興味深いです。炭の話をされていましたが、私は冬~春の間で、竹炭を畑に入れて、ぞのせいかこの夏土の成長を感じました。里山が荒れて、竹が侵食していることもありますし、竹炭はとても有用な資材と感じます。
私はもう10年ほど、大薯・サツマイモ・里芋・生姜を、晩秋の収穫後に暖かい部屋(自営で精密機械加工業を営んでおり、排熱が出る部屋)で春まで保存するのですが、1年くらい野ざらしにした半分解もみ殻を保存資材にしています。発泡スチロールのトロ箱?できっちり蓋(テープまでは巻きませんw)をするので、春までに1~3度、部屋の温度が高い時にチェックと呼吸の為に蓋を開けてます。生姜は保存にも水分が必要なので、水を混ぜて(混ぜて手で握って滴らない程度)いますが、春までにはもみ殻に菌糸が巻いて真っ白になり、まるでキノコ栽培用の菌床のように硬くなります。生姜の種を取り出すのに一苦労ですwwwキノコの良い香りが立ち籠めます。菌ちゃん農法も炭素循環農法も、キノコ菌の力を利用させて頂く訳ですが、その畑に植える種芋も、菌の力で保存された物の方が良いのではないか?と思ってます。保存中に地元の菌で消毒された種芋は、春に植えられてもスムーズに活着してくれます。毎年近所の方にも種を分けていますが「あんたにもらった生姜の方が買ってきたやつよりよぉ採れるわ!」と言ってもらえます^^;;半分解もみ殻の他の利点は土や根や茎を、そんなに神経質に取らなくても良い事です(生姜はめんどくさいんですよね;;;)。根や茎は菌糸が分解してくれますし、土はミネラルの供給源です。長駄文になりましたが、菌の力は凄い‼と言う事が言いたかっただけですm(・・)m。
凄い保存方法ですね。私は農業は素人で今年から菌ちゃんで家庭菜園を少しずつやってます。ところで土に混ぜ込んだり保存に使う籾殻は、農薬を使ったお米の籾殻は避けた方が良いでしょうか?
@@erh-lx7mc 私は無農薬のもみ殻を手に入れられないので、普通の物を使ってます。野ざらしにするから農薬が流れてくれているのか、菌が農薬を分解しながら繁殖してくれているのかは分かりませんが、毎年うまく行ってますよ^^もしも無農薬のもみ殻が手に入るなら、比較をしてみたいです。
有益な情報ありがとうございます😊
賛否 意見ありますが 金ちゃん農法を 否定する人ほど 無知な感情論に感じます。 吉田俊道さんは 現代科学で分かっている理論と それを活かす英知と行動力を持った 実践家です。金ちゃん農法と自然農法を派閥化して 別物とする見解も あるようですが 自然とともにある有機農法であることは 目的は同じだと思います。金ちゃん農法と自然農法をもっと融合させたら 自然農法の成功率も高まりそうな気がします。金ちゃん先生には どんどんチャレンジを続けてほしいです。
将来炭素原料が少なくなることは心配しなくてもいいと思う なぜなら畑だけじゃなくて私たち自身の腸内細菌が変化して空気中から窒素を体内に取り入れられるようになり、今までのようにたくさん食料を食べなくても体を維持していけるようになるから
まんがらさん こんにちは✨玉ねぎは植えにくいですよ〜😅ところで菌ちゃん畝に穴が空いていないのでは?っと、ちょっと心配です画像では確認できないだけかもしれないです立派な玉ねぎが育っのを楽しみにしています✨ありがとうございます✨
試しに一畝小さなものを作り白菜とか苗を植えましたマルチの中にコオロギとかいて葉を食べられましたガッカリです
光合成細菌は黒いマルチシートの下でどうやって光合成するのでしょうか?
鋭い質問ありがとうございます。栽培を始めると、植え穴をたくさん開けますので、光が入るようになります。最終的にはマルチをはがします。
UPお疲れ様です。興味深く視聴させていただきました。私の地域だと茨城県のKamosu農園様が10年ぐらい前から菌ちゃん農法と同じよーなカタチの高畝マルチ被覆の炭素循環農法もしていました。(Facebookを見てみたらまだ活動しているぽい(懐かしい ※現在も以前と同様の栽培かどーかは解りませんけどね。沢山収穫できるので、微量要素欠乏に注意しているーとか以前言っていたよーなー
まんがらさん、吉田先生のお話は凄いです。
いつも勉強になります。私はきんちゃん農法を3年続けています。確かな農法です。ありがたいです。
まんがら様、後半動画アップ有難うございました、家の菌ちゃん畝は今、白菜、ブロッコ、キャベツを定植して順調です、秋の暑さでは遮光ネットが必須でした。
黒マルチを背景に楽しそうに話す少年のようにキラキラしたまんがらさん、シュールで違和感ありありで笑ってしまいまいた、😄私も今年玉ねぎを菌ちゃんでやって見ようかな?菌ちゃんのすっきりとした味の冬野菜と有機野菜の味比べ今から楽しみです!白ナス、黒ナス、まだまだ元気にとれてます、菌ちゃん野菜は腐るというよりも朽ちていく感じで本当に不思議です、今年のお米はどうでしたか?私の方は雨が少なかったですが山からの豊富な水で例年通りでした、まんがら様有難うございました。
まぁ〜めちゃくちゃいい農法ですね。このおじいさんは大丈夫でしょうね。
Amazonで買い物した事あるのかな?
自然農の家庭菜園一年生ですが、菌ちゃん先生の試作方と似ている事を無意識にしていたのかもしれません。
カーメン君チャンネルにアルピニストの野口さんが出演されていた時、ヒマラヤ山麓の人達がヤクのドブロクの搾り滓を畑に撒いていると言われておりました。わたしもドブロクというか乳酸菌の多い生もとのようなものを自作していたので、酒粕をEMボカシに混ぜたり直播きしたりしておりました。作土には予め籾殻燻炭を撒いた状態の所にです。
すると、ばら撒き主体でしたが初年度にしては上出来ではないかという結果が出ました。
確かに、お示しの必要な菌は揃っているのかもしれません。
動画を見てその理由がわかったような気がしました。
ありがとうございますm(__)m
自然農、自然栽培というのは、かっちりした定義がないので、ひと言で自然農といってもいろいろなので、最近の自然農系の農チューバーさんたちがコラボされているのは、とても興味深いです。
炭の話をされていましたが、私は冬~春の間で、竹炭を畑に入れて、ぞのせいかこの夏土の成長を感じました。里山が荒れて、竹が侵食していることもありますし、竹炭はとても有用な資材と感じます。
私はもう10年ほど、大薯・サツマイモ・里芋・生姜を、晩秋の収穫後に暖かい部屋(自営で精密機械加工業を営んでおり、排熱が出る部屋)で春まで保存するのですが、1年くらい野ざらしにした半分解もみ殻を保存資材にしています。
発泡スチロールのトロ箱?できっちり蓋(テープまでは巻きませんw)をするので、春までに1~3度、部屋の温度が高い時にチェックと呼吸の為に蓋を開けてます。生姜は保存にも水分が必要なので、水を混ぜて(混ぜて手で握って滴らない程度)いますが、春までにはもみ殻に菌糸が巻いて真っ白になり、まるでキノコ栽培用の菌床のように硬くなります。生姜の種を取り出すのに一苦労ですwwwキノコの良い香りが立ち籠めます。
菌ちゃん農法も炭素循環農法も、キノコ菌の力を利用させて頂く訳ですが、その畑に植える種芋も、菌の力で保存された物の方が良いのではないか?と思ってます。保存中に地元の菌で消毒された種芋は、春に植えられてもスムーズに活着してくれます。
毎年近所の方にも種を分けていますが「あんたにもらった生姜の方が買ってきたやつよりよぉ採れるわ!」と言ってもらえます^^;;
半分解もみ殻の他の利点は土や根や茎を、そんなに神経質に取らなくても良い事です(生姜はめんどくさいんですよね;;;)。根や茎は菌糸が分解してくれますし、土はミネラルの供給源です。
長駄文になりましたが、菌の力は凄い‼と言う事が言いたかっただけですm(・・)m。
凄い保存方法ですね。私は農業は素人で今年から菌ちゃんで家庭菜園を少しずつやってます。ところで土に混ぜ込んだり保存に使う籾殻は、農薬を使ったお米の籾殻は避けた方が良いでしょうか?
@@erh-lx7mc
私は無農薬のもみ殻を手に入れられないので、普通の物を使ってます。
野ざらしにするから農薬が流れてくれているのか、菌が農薬を分解しながら繁殖してくれているのかは分かりませんが、毎年うまく行ってますよ^^
もしも無農薬のもみ殻が手に入るなら、比較をしてみたいです。
有益な情報ありがとうございます😊
賛否 意見ありますが 金ちゃん農法を 否定する人ほど 無知な感情論に感じます。
吉田俊道さんは 現代科学で分かっている理論と それを活かす英知と行動力を持った 実践家です。
金ちゃん農法と自然農法を派閥化して 別物とする見解も あるようですが 自然とともにある有機農法であることは 目的は同じだと思います。
金ちゃん農法と自然農法をもっと融合させたら 自然農法の成功率も高まりそうな気がします。
金ちゃん先生には どんどんチャレンジを続けてほしいです。
将来炭素原料が少なくなることは心配しなくてもいいと思う なぜなら畑だけじゃなくて私たち自身の腸内細菌が変化して空気中から窒素を体内に取り入れられるようになり、今までのようにたくさん食料を食べなくても体を維持していけるようになるから
まんがらさん こんにちは✨
玉ねぎは植えにくいですよ〜😅
ところで菌ちゃん畝に穴が空いていないのでは?っと、ちょっと心配です
画像では確認できないだけかもしれないです
立派な玉ねぎが育っのを楽しみにしています✨ありがとうございます✨
試しに一畝小さなものを作り白菜とか苗を植えました
マルチの中にコオロギとかいて葉を食べられました
ガッカリです
光合成細菌は黒いマルチシートの下でどうやって光合成するのでしょうか?
鋭い質問ありがとうございます。栽培を始めると、植え穴をたくさん開けますので、光が入るようになります。最終的にはマルチをはがします。
UPお疲れ様です。
興味深く視聴させていただきました。
私の地域だと茨城県のKamosu農園様が10年ぐらい前から菌ちゃん農法と同じよーなカタチの高畝マルチ被覆の炭素循環農法もしていました。(Facebookを見てみたらまだ活動しているぽい(懐かしい ※現在も以前と同様の栽培かどーかは解りませんけどね。
沢山収穫できるので、微量要素欠乏に注意しているーとか以前言っていたよーなー